アピストってどんな魚?

オリノコさん
アピストグラマってよく聞くけどどんな魚なのかなー?

アピスト飼育は難しい?

あぴすとかわいい。最近アピストの事でばっか考えてネットの検索履歴や動画の閲覧履歴はほぼアピスト関係です(笑)

このアピストですが、いまだに南米で新しい種が発見され続けている魚です。南米の泳ぐ宝石とも呼ばれています。
そんな魚ですが、少し前までは現地でも雑魚扱いだったと聞きます。
なんでも現地では増水した河などが干上がった水溜りなどでも生き抜く逞しい魚だそうです。

アピストに関してはシクリッド系だし水質もアルカリ性でしょ?みたいな勝手な先入観で避けていました。
何かでアフリカンシクリッド系のことを見てごっちゃになっていたのかもしれません。シクリッドって言ってもエンゼルとかディスカスとかありますけど、シクリッド=難しいという先入観がありました。

調べてみると意外にも日本の水道水に多い中性付近の水質でも飼える、水質にうるさくない種が多いようです。

『アピスト専門店』もある

私はアクアリウムバスというイベントでアピスト専門店AP.FARM【K】さんのブースを見てアピストを知りました。その時はなんとなくアピストという名前を知ってたくらいで変わった店もあるんだなーとブースをこのサイト用に写真を撮影させていただくくらいでした。

このAP.FARM【K】さんですが、毎月2000匹輸入しているという唯一無二のアピスト専門店です。
その輸入便の到着の様子を「開封の儀」として動画を上げておられます。

ペルーからこんな小さな袋(水、酸素)で輸入されているのが驚きでした。
画像は「開封の儀!」より。

AP FARM 【K】さんより購入

私も先日初めてこのお店から購入しましたが、買いたかった種が販売後1分で即完売して買えず、第2候補がやっと買えたという感じでした。その直後第2候補も即完売してました。その後行ったアクバスという即売会のイベントでも早々と売り切れていました。
おそるべしアピスト人気。

AP FARM【K】さんで購入しお迎えしたビタエニアータ。ペルーからの長旅を終えて到着しました。

1週間後のビタエニさん。後ろに映っているのはペア購入のメス。オスはやっぱり綺麗です。かわいい😍見ていて飽きない。背鰭ももっと伸びそうです。

更に2ヶ月後↓
顔のラメ、背鰭の青とオレンジの色味が綺麗です。ビタエニはアピストの中では大食いする種のようですが、このオスは本当によく食べます。

AP.FARM【K】店長さんのブログやnoteも面白く、アピスト飼育に役立つ為になる情報がたくさん載っているのでアピスト飼ってみたいって方は一読をおすすめします。

関東近郊の方は3ヶ月に1度(2ヶ月だったかな?)浅草で行われているアクバス(アクアリウムバス)というイベントによく出店されているので午前中狙って行ってみるのも良いと思います。
※午前中は入場料+1000円ですが、一般販売の方よりも先行入場できるので欲しいものが入手しやすいかもです。
次回アクバスは2021年10月17日(日曜)の予定です。

アクアリウムバスのサイト

アクバスでのAP.FARM【K】さんのブース

リンク

AP.FARM【K】オンラインショップ

note
AP FARM K

ブログ
AP.FARM【K】

アピストの魅力とは?

そのイベントの時はあまり興味を持ってなかったのでスルーしてしまったんですが、その後しばらくして幾つかのペットショップでアピストを見て「めっちゃ綺麗」ってなり飼ってみたいとなりました。

体色の鮮やかさであったり、子育てであったり、産卵前後の雌雄の変化であったり、同じ種でも産地によっての違いがあったり、などが魅力の一つだと思いますが、私はあのドローンの様な動きに惹かれてしまいました。
なんか観察してるのか考え事してるのかわかりませんが、レイアウトとか水草とかの斜め上を見ながら止まってる時とか魚っぽくなくて(?)めちゃくちゃかわいい!!

あと、人が近づいても逃げたり隠れたりしないのでじっくり観察する事ができます。

↓背鰭がかっちょいいウチのトリファスキアータ(トリファ)。ちと気が強いです。

ペアで飼育するのが基本

アピストはペア販売が基本で飼育するのもペアで飼う事がほとんどだと思います。
ペアですが、縄張り意識がある種なので、オスがメスを追いかけ回して殺してしまう事もある様です。
逆に産卵後はメスが無双状態になりオスをボコボコにする事もある様です。

流木や岩、水草など逃げやすかったり、隠れられるレイアウトがあるとうまくいく様に思います。

混泳できる?

飼い方も人それぞれで他の魚と混泳させたいと思う方もいるでしょう。
縄張り意識が強い魚ですが、他種の魚との混泳は可能です。うちでもやっています。

【↓コリたちと餌を食べているカカトゥオイデス】

他の魚に対しては、テリトリー内に入ったのか、極稀に追い払ったりするのは見かけますが、全然しつこくないし、回数もそこまで多くない様に思います。他の魚がアピストを避けてる感じでもなく、お互い側をスーッと素通りしていることの方が多いです。

見ていると混泳魚の数が少ないと目立って攻撃対象になるのかもしれませんが、ある程度数がいれば、アピストもいちいち構ってられない様な気もします。

小型魚との混泳は注意!

アピストと小型魚との混泳はおすすめしません。
小型魚が2cmくらいの大きさだと丸呑みしてしまいます。
多分もう少し大きいサイズでも丸呑みしますので混泳は避けたほうが良いでしょう。

うちでは一緒に入れていたラスボラハナビが小さめのアピストメスに食べられてしまいました。
丸呑みしている瞬間を目撃して可哀想なことをしてしまったと反省しています。

ですのでそういう可能性がありそうな大きさの小型魚との混泳は避けたほうが良いです。

ゴールデンハニードワーフグラミーを入れておくのは吉!

混泳魚としておすすめなのがゴールデンハニードワーフグラミーです。(略してGHD)
アピストオスがアピストメスをしつこく追い回している時や縄張り争いなど、攻撃が1匹に集中するのを緩和してくれます。
追いかけられ要員で入れるのは可哀想な気もしますが、観察しているとGHDは動きも速いし、精神的なスルースキルも高めであまり気にしてなさそうです。

アピスト同士の混泳は慎重に!

アピストの場合、通常時オスがメスを追うのはデフォですが、同種ペアを入れた水槽にそれ以外のアピストを入れた場合は縄張り争いで小競り合いもあります。
全てそうというわけではなく、上手くいく場合もあるし、相性とかもあるので一概には言えませんが、様子を見てしつこく追い回す場合などは別水槽で飼育した方が良いです。

この辺りは個体差や環境の違いなどもあるので、実際に一緒に入れてみて初めてわかる事も多いと思います。よく観察して改善しなさそうなら別水槽へ移動させましょう。

まとめ

見た目も綺麗で動きも愛らしいアピスト。
たくさん種類がいて、それぞれに美しさ、魅力があります。
流通量も増えて入手しやすくなっています。産卵も比較的簡単に狙えますし、ペアで協力して子育てする姿なんかも愛おしいです。

まだの方は是非一度アクアリウムショップなどへ見に行ってみてください。
そしてぜひ飼育してその魅力を体験してみてください。

 

参考リンク

アピスト界隈では有名なtomさんのサイト
現在まで発見されたいろいろなアピストが確認できます。
welcome to apisto site

 

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